Webサイトやアプリ内に出現する広告をブロック(非表示)できるアプリです。
広告ブロックを行う事で、読み込みにかかる時間を短縮でき、その分データ通信量や端末の電池使用量を抑える事ができます。
誤って広告を触ってしまうこともなくなるので、悪質なサイトへのアクセスを防ぐ事も可能です。
Webサイトやアプリ内に出現する様々な広告をブロックできます。
Web(インターネット)上に掲載されている広告のほか、SNS上の広告、アプリ上の広告、YouTubeや他大多数の動画配信サービスで表示される広告など、様々な広告に対応しています。
※Android TVなどのスマートTV内の広告もブロック可能です(搭載OSの設定内容による)
iOS・Android端末に対応しています。
iOSのiPhoneやiPad、 Androidのモバイル端末やタブレットからもご利用いただけます。
※PC(Windows、mac)には対応しておりません。
■推奨動作環境について
【ブラウザ】Safari、Google Chrome
※最新版をご利用ください。
1アカウントにつき、最大3台まで登録が可能です。
お持ちのスマホやタブレットに登録したり、ご家族やご友人と共有したりすることも可能です。
※3台を超えると認証時にエラーが表示され、登録することができません。
アプリ初回起動時にシリアルコードの登録を行ってください。
一度登録を済ませてしまえば、アプリにシリアルコードの情報が記憶される為、起動の度にログインする必要はございません。
K-BLOCKアプリを利用する際に必要な識別番号になります。
Webサイトより会員登録が完了後、シリアルコードがマイページ内に表示されます。またアプリ内の「その他>アカウント>シリアルコード」からも確認が可能です。
一度ご登録いただければ、再入力する必要はございませんが、機種変更した際は再度シリアルコードを入力する必要がございます。
※取り扱いには十分注意していただくようお願いいたします。
2023年1月現在、お試し版の提供はございません。
今後、お試し版を提供する際にはサイト上でお知らせいたします。
広告ブロックしたい対象によって使い分けができる機能になります。
全ての広告をブロックしたい時は「ブラウザとアプリから広告ブロック」を選択します。
広告ブロックによりアプリが正常に作動しない時は、「ブラウザのみで広告ブロック」に切り替えることをおすすめします。
※マンガアプリやポイントを貯めるアプリなどは、広告ブロックをONにすると正常に作動しない場合がございます。
※アプリの広告については個別に広告ブロックする設定もございます。
広告ブロックしたくないサイトを登録できる機能です。
Webサイト上に表示させたい(ブロックしたくない)広告がある時はホワイトリストにそのサイトのドメインを登録します。
ホワイトリストを設定する事で、広告ブロックをONにしている状態でも、ホワイトリストに登録しているWebサイトの広告は表示させることができます。
設定方法はこちらからご確認ください。
広告ブロックしたいサイトを登録できる機能です。
広告ブロック機能をONにしていてもすり抜けてくる広告に対し、ブラックリストに該当するサイトのドメインを登録します。
ブラックリストを設定する事で、広告ブロックをOFFにしている状態でも、ブラックリストに登録しているWebサイトの広告を非表示にすることができます。
設定方法はこちらからご確認ください。
①広告ブロックについて
広告ブロックの対象にしたいアプリはON、除外したいアプリはOFFに設定することで、アプリ内の広告の表示・非表示の切り替えが可能です。
アプリごとに設定が可能なので、マンガアプリやポイントアプリなど、広告を表示しないと成果が得られないアプリは個別に広告ブロック機能をOFFにしておくなどの設定が可能です。
➁データ通信量の管理について
アプリごとにデータ通信量の上限値を設定できます。
指定した上限値に達した際に、アプリ上に警告通知を表示する事も可能です。
広告ブロックを行った件数や、広告ブロックにより節約できたデータ通信量や時間を数値やグラフで確認できます。
期間は5種類(24時間・前日・1週間・1ヶ月・6ヶ月)から選択可能です。
※詳しい機能については、ご利用ガイド内をご確認ください。
メッセージRの受信の有無を設定できます。
ドコモ回線をご利用の方は、ONの状態にしておくことで、メッセージRが届かなくなります。
またOFFにすると、メッセージRの受信が可能です。
httpsを利用したWebサイトの広告をブロックできる機能です。
Webサイトがhttps通信で暗号化されている場合、広告もhttps通信で配信されています。
広告ブロックをONにしていても広告がブロックされない場合は、HTTPSフィルタリングをONにすることで解決できる場合があります。
※HTTPSフィルタリングを使わないと全ての広告がブロックできないわけではない為、必要な時にONにするのがおすすめです。
HTTPSフィルタリングを利用するには証明書のインストールが必要になります。
《インストール方法》
①その他>HTTPSフィルタリングをOFF→ONに変更。
➁証明書のインストール画面が表示されるので、OKをタップ。
※端末の設定により、警告画面や認証画面などが表示されることがあります
③認証後、インストール完了。
プランは2種類ございます。
■K-BLOCKプラン(月額220円)
K-BLOCKの全機能が利用できるシンプルなプラン。月額220円(税込)で3台まで登録可能です。
■K-BLOCK+HOZONプラン(月額660円)
K-BLOCKの全機能とオンラインストレージサービスのHOZONのアプリがセットになったお得なプランになります。
《HOZONとは》
手軽にデータのバックアップができる容量無制限(※ご利用のプランにより異なります)のオンラインストレージサービスです。
異なるOS間でのデータ移行やマルチデバイス対応、自動バックアップなど、もしもの時から日常使いまでお使いいただけます。
プランはアプリ無制限プランとWebアプリプランの2種類。お好きな方をお選びいただけます。
※HOZONについての詳細はこちらからご確認ください。
アプリを再起動してください。
アプリの再起動でも解消しない場合は、お使いの端末の再起動(電源ON/OFF)をお試しください。
それでも解消できない場合は、一度アプリを削除し、再度インストールし直してください。
シリアルコードが間違っていないか、登録台数の上限を超えていないかご確認ください。
当アプリは1アカウントにつき、最大3台まで登録が可能です。
登録台数が3台を超えると認証時にエラーが表示され、登録することができません。
以下の2点をご確認ください。
①HTTPS通信のフィルタリングが【ON】になっていることをご確認ください。
初回は証明書のインストール画面が表示されますので、インストールをお願いします。
インストールをすることで、httpsを利用したWebサイトの広告をブロックすることが可能になります。
②セキュリティアプリを利用している場合、広告ブロックがうまく作動しない場合があります。
セキュリティアプリのVPN設定を切っていただいてから、ご利用ください。
該当する項目をチェックし、OKボタンをタップすると、メールが立ち上がるので、そちらからお問い合わせください。
※送信する際は、メールの本文に記載されている内容は削除せず、残した状態でお送りください。
こちらから確認いただけます。
https://k-block.sp-site.jp/help/rule-app
アプリ内の「その他>通知設定」から設定可能です。
端末内の通知設定をONしておけば、ロック画面からでも確認できるようになります。
アプリ内の【その他】から確認が可能です。
その他>アカウント>シリアルコードから確認できます。
シリアルコードの横のアイコンをタップすると、コピーすることもできます。
アプリ内の【その他】から確認が可能です。
その他>アカウント>バージョン情報から確認できます。
バージョン情報横のアイコンをタップすると、最新版かどうかの確認ができます。
アプリ内の【その他】からお問い合わせが可能です。
該当する項目をチェックし、OKボタンをタップすると、メールが立ち上がるので、そちらからお問い合わせください。
※送信する際は、メールの本文に記載されている内容は削除せず、残した状態でお送りください。
受信設定をご確認ください。
メールでのお問い合わせはインターネット経由で送信されます。
アドレス指定受信、ドメイン指定受信をご利用されている場合は事前に設定が必要になりますので、設定されているか確認をお願いいたします。
・ドメイン指定受信を設定されている場合:受信許可ドメインにk-block.sp-site.jpを追加してください。
・アドレス指定受信を設定されている場合は受信許可アドレスにinfo@k-block.sp-site.jpを追加してください